欧州では昔から6ペンスを花嫁の靴の中に忍ばせて結婚式を挙げると、幸せな家庭が築けるという言い伝えがありました。 そこから6ペンスコインは幸せを運ぶコインと言われるようになりました。 1953年製造のシックスペンスコインは表面の文字が、「+ELIZABETH II DEI GRATIA BRITT:OMN:REGINA」と、 エリザベス二世肖像のコインでこの年だけ他の年代のコインの文字と異なっています。 1953年以降の文字とは異なる文字がデザインされているため、 非常に希少であると言われています。
実際にイギリス国内で流通していたコイン、6ペンスコインは1967年で造幣が終了していますので、今では古銭としてしか手に入りません。
そんな本物の6ペンスコインを使用した、ハンドメイドの6ペンスコインネックレスです。
欧州では昔から6ペンスを花嫁の靴の中に忍ばせて結婚式を挙げると、幸せな家庭が築けるという言い伝えがありました。
そこから6ペンスコインは幸せを運ぶコインと言われるようになりました。
1953年製造のシックスペンスコインは表面の文字が、「+ELIZABETH II DEI GRATIA BRITT:OMN:REGINA」と、
エリザベス二世肖像のコインでこの年だけ他の年代のコインの文字と異なっています。
1953年以降の文字とは異なる文字がデザインされているため、
非常に希少であると言われています。
また、チェーンは変色やアレルギーに強いとされるステンレスを使用しています。
アクセサリーのお手入れが面倒くさいという方や、肌が敏感な方にはピッタリのネックレスです!
【シックスペンスコインとは?】
昔からマザーグースで歌い継がれてきた唄に、 幸せな結婚のための「サムシング・フォー」があります。
その「サムシング・フォー」と共にマザーグースで歌い継がれてきた のが「6ペンスコイン」です。
唄の最後に「そして花嫁の左の靴に6ペンス」というくだりが 有り、
イギリスでは古くから結婚式で「6ペンスコイン」が使われてきました。
英国王立造幣局(ロイヤルミント)より発行された本物の6ペンスコインです。
チェーン:304ステンレス製(45cm)※チェーンはアジャスターが5cmついておりますので、最大で50cmまでご自身で長さ調節可能です。
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