乾物づくりが楽々！自然食・保存食づくりに最適！

天候も気にせず、色もきれいに、ほこりの心配もなく安全・安心です。自然（保存）食づくりやお菓子づくりにも最適です。

もったいない！余った野菜や果物も乾燥して食材に

作りすぎや貰いすぎであまった野菜や果物も乾燥して食材にすれば、年中料理や弁当などに有効利用できます。

洗米や粉・ペーストの乾燥にも

洗米や粉・ペーストの乾燥にも使えるのでお菓子やラスク、ジャムの乾燥にも便利。乾燥して粉にすれば、ケーキやアイスのトッピング、また野菜・フルーツパンやケーキ、クッキー・麺づくりも自由自在。

〜天日干しやフリーズドライよりも手軽に〜

天日干しに比べて早く乾燥でき、鳥や虫による被害や、紫外線による変色が防げます。水で戻した時の復元性も良く、食品本来の味や香りが濃縮されて濃厚となり、高品質なドライ製品となります。また、煮物に使用すると、生よりも煮崩れが少ないなどの利点もあります。一方、フリーズドライに比べて外観や復元性はやや劣りますが、冷凍による細胞壁の破壊が無いので、水で戻した時の歯ごたえや食感が良く、新たな調理用食材や保存食としても最適です。

静岡県立大学　食品栄養科学部　教授　新井映子　様

〜料理の幅が広がり、新たな料理の可能性も〜

ミカンをシロップに漬けて乾燥したところ、簡単にドライフルーツができました。ドライフルーツはそのまま食べても良いですが、チップスや粉にして、デザートに添えたり、サラダのトッピング等、素材の味や香りを活かした料理づくりに適しています。この新しい機械は、料理の幅が広がり、新しい料理の可能性を与えてくれるおもしろい調理機器だと思います。また従来のコンベクションオーブンでドライフードを作っていましたが、時間が掛かる為、他の料理作りに使えず不便でしたが、安価な専用機はたいへん便利で重宝しています。

東海調理製菓専門学校　調理学科長　内山和彦　様

乾燥トマトにすることで、甘味が増します。トマトに含まれる成分であるカリウムは血圧を下げるといわれています。また、リコピンが豊富で抗酸化作用・抗がん作用があるといわれています。

1.厚さ5〜6mmに切り、並べて乾燥します。

<温度目安> 50度　
<時間目安> 約30〜48時間

そのままでトマトチップスとして召し上がれます。
イタリア料理では頻繁に使われています。またパスタ、ピザにもよく使用されています。またオリーブオイル漬けにして、サラダ・サンドウィッチの具材や味付けに加えても美味しいです。

鉄・カリウム・ビタミンA・B2などの栄養素をたくさん含んでおり、緑黄色野菜の代表です。乾燥することにより、旨み成分が凝縮されて、様々な料理に活躍しそうです。

1.茎を切り落とし、長さ5cmほどに切ります。
2.乾燥すると軽くなり、浮遊するので、ネットに入れて乾燥すると便利です。

<温度目安> 40度　
<時間目安> 約8〜10時間

粉末にすることで、料理に使える幅が広がります。スープやシフォンケーキ、パン生地、生パスタに練りこむ等に使用できます。また、麺料理のトッピングにも使えます。野菜ジュースに混ぜても栄養価が上がり、おすすめです。

寸法は幅×奥行×高さの順で記載しております。
商品改良のため、デザイン、仕様を一部予告なく変更することがありますので、ご了承ください。
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