1. チャンネルタブ [ Pro / Artist / Elements ] インスペクターの左側に「チャンネルタブ」が追加されました。トラックのインサートやセンド、 フェーダーなどへのアクセスがしやすくなり、ワークフローの更なる効率化が期待できます。
2. MixConsoleの刷新 [ Pro / Artist / Elements ] MixConsoleのグラフィックが刷新され、プロジェクトウィンドウとデザインが統一されました。 コンソール上部にもトラック名が表示されるなど視認性が向上したほか、インサートや センドセクションなどの表示順を変更可能になり、カスタマイズ性も向上しています。
3. コードパッドの刷新 [ Pro / Artist / Elements ] デザインが刷新され、より使いやすく進化しました。コードパッドタブ右側にコードアシスタントが 統合され、コードエディタ、リスト、5度圏などの表示が可能です。1つのコードパッドを選ぶと、 そのコードとの音楽的な関係性によって他のパッドが緑〜赤で色分けされるため、 音楽理論初心者でもより感覚的にコード進行を作成できます。
4. サンプラートラックの進化 [ Pro / Artist / Elements ] 再生セクションに新たに「スペクトラルワープモード」が搭載され、極端なタイムストレッチなど にも対応できるようになりました。また、豊富に用意されたエンベロープを用い、よりユニークな 表現が可能になりました。
5. 新プラグイン「ボーカルチェイン」 [ Pro / Artist ] 搭載された多彩なモジュールを使用し、ボーカルを総合的にコントロールすることができる プラグインです。左側のモジュールの上から下に信号は処理され、各モジュールはクリーン、 キャラクターのセクション内で、任意の順番に変更することができます。
7. オーケストラ音源「Iconica Sketch」 [ Pro / Artist / Elements ] リアルさを追求したオーケストラライブラリSteinebrg Iconicaシリーズより、楽曲制作のヒント となるサウンドを抜粋。34の楽器と140のアーティキュレーションでオーケストラサウンドを 作成できます。
8. キーエディタの進化 [ Pro ] キーエディタ左ゾーンに”Visibility ビジビリティ”が新設され、複数のパートの表示・非表示を キーエディタ上でコントロールできるようになりました。また、キーエディタ上で範囲ツールが 使用可能になりました。(範囲ツールはCubase Artist / Elementsにも搭載。)
9. ショートカットウィンドウの刷新 [ Pro / Artist / Elements ] ショートカットウィンドウのGUIが刷新され、「すべて」「割り当て済み」「カスタマイズ済み」 「未割り当て」の4 つの表示フィルターが追加されるなど、ショートカットの検索効率が向上 しました。また、新しいショートカットウィンドウでは、ウィンドウを閉じなくても変更が適用され るため、複数のショートカットを確認しながら登録しやすくなりました。
※最新の動作環境についてはメーカーホームページをご確認ください。
※ソフトウェア製品という性質上、いかなる理由でも返品・交換はお受けできません。
※パッケージが写真と違う場合がございます、予めご了承ください。
※64bitOSでしか動作いたしません。
■■Cubase 13の主要新機能■■
1. チャンネルタブ [ Pro / Artist / Elements ]
インスペクターの左側に「チャンネルタブ」が追加されました。トラックのインサートやセンド、
フェーダーなどへのアクセスがしやすくなり、ワークフローの更なる効率化が期待できます。
2. MixConsoleの刷新 [ Pro / Artist / Elements ]
MixConsoleのグラフィックが刷新され、プロジェクトウィンドウとデザインが統一されました。
コンソール上部にもトラック名が表示されるなど視認性が向上したほか、インサートや
センドセクションなどの表示順を変更可能になり、カスタマイズ性も向上しています。
3. コードパッドの刷新 [ Pro / Artist / Elements ]
デザインが刷新され、より使いやすく進化しました。コードパッドタブ右側にコードアシスタントが
統合され、コードエディタ、リスト、5度圏などの表示が可能です。1つのコードパッドを選ぶと、
そのコードとの音楽的な関係性によって他のパッドが緑〜赤で色分けされるため、
音楽理論初心者でもより感覚的にコード進行を作成できます。
4. サンプラートラックの進化 [ Pro / Artist / Elements ]
再生セクションに新たに「スペクトラルワープモード」が搭載され、極端なタイムストレッチなど
にも対応できるようになりました。また、豊富に用意されたエンベロープを用い、よりユニークな
表現が可能になりました。
5. 新プラグイン「ボーカルチェイン」 [ Pro / Artist ]
搭載された多彩なモジュールを使用し、ボーカルを総合的にコントロールすることができる
プラグインです。左側のモジュールの上から下に信号は処理され、各モジュールはクリーン、
キャラクターのセクション内で、任意の順番に変更することができます。
6. 新プラグイン「Black Valve」「EQ-P1A」「EQ-M5」「Vox Comp」「Vocoder」
各種新プラグインが追加されました。以下プラグイン(Vocoder を除く)は
新プラグイン「ボーカルチェイン」にもモジュールとして搭載されています。
Black Valve [ Pro ]
EQ-P1A [ Pro ]
EQ-M5 [ Pro ]
Vox Comp [ Pro / Artist ]
Vocoder [ Pro / Artist ]
7. オーケストラ音源「Iconica Sketch」 [ Pro / Artist / Elements ]
リアルさを追求したオーケストラライブラリSteinebrg Iconicaシリーズより、楽曲制作のヒント
となるサウンドを抜粋。34の楽器と140のアーティキュレーションでオーケストラサウンドを
作成できます。
8. キーエディタの進化 [ Pro ]
キーエディタ左ゾーンに”Visibility ビジビリティ”が新設され、複数のパートの表示・非表示を
キーエディタ上でコントロールできるようになりました。また、キーエディタ上で範囲ツールが
使用可能になりました。(範囲ツールはCubase Artist / Elementsにも搭載。)
9. ショートカットウィンドウの刷新 [ Pro / Artist / Elements ]
ショートカットウィンドウのGUIが刷新され、「すべて」「割り当て済み」「カスタマイズ済み」
「未割り当て」の4 つの表示フィルターが追加されるなど、ショートカットの検索効率が向上
しました。また、新しいショートカットウィンドウでは、ウィンドウを閉じなくても変更が適用され
るため、複数のショートカットを確認しながら登録しやすくなりました。
10. その他の編集ワークフローの向上やサンプルパックの追加
モノ/ステレオトラックの切り替えが可能になったほか、別プロジェクトからトラックを
インポートする際にタイムレンジの設定機能が追加、タップテンポがプロジェクトウィンドウ上で
コントロールできるようになるなど、細やかながら普段の制作フローをより快適にする様々な
機能が追加、改良されています。また、新たに5つのサンプルパックが追加されています。